AIナレッジ基盤「talkappi KNOWLEDGE」、期限切れ情報の検知機能を拡充 〜施設情報の更新業務を効率化、ホテル湯の杜での活用事例を紹介〜

プレスリリース新規導入
AIナレッジ基盤「talkappi KNOWLEDGE」、期限切れ情報の検知機能を拡充 〜施設情報の更新業務を効率化、ホテル湯の杜での活用事例を紹介〜

株式会社アクティバリューズ(本社:東京都渋谷区)は、10月1日より宿泊施設向けの自律更新型AIナレッジ基盤「talkappi KNOWLEDGE(トーカッピ ナレッジ)」に、AIが情報の内容から有効期限を判断し、期限を過ぎた情報を検知・管理する機能を追加しました。

同サービスでは従来、施設内に分散する情報をAIが横断的に確認し、情報同士の矛盾・不一致を検知する機能を提供してきました。今回の機能拡張により、情報の食い違いだけでなく、イベントやキャンペーンなどの終了後に古い情報がAI自動応答で参照されることを防ぎ、施設情報の適切な管理と正確な情報提供を可能にします。

資料ダウンロードAIが情報をつなぎ、育てる。宿泊施設のためのAIナレッジ基盤「talkappi KNOWLEDGE」ホームページやFAQ、館内案内、マニュアルなど、施設内に点在する情報をAIが一元管理。

◾️ 宿泊施設における情報更新・管理の課題

宿泊施設では、食事時間や営業時間、館内サービス、利用条件など、ゲストに案内する情報が多岐にわたります。これらの情報はホームページやFAQ、チャットボット、館内案内など複数の場所に掲載されているため、サービス内容を変更する際には、関連する掲載箇所を探し、それぞれの情報を更新する必要があります。

また、期間限定のキャンペーンやイベントなどは、終了後も情報が残ってしまうことがあります。更新箇所の見落としや管理漏れによって、掲載場所ごとに情報が食い違ったり、実際とは異なる情報がゲストに案内されたりするおそれがあります。

◾️ 「talkappi KNOWLEDGE」の期限切れ情報の検知機能について

「talkappi KNOWLEDGE」は、施設のホームページやFAQ、館内案内、マニュアル、問い合わせ対応履歴など、施設内に点在する情報をAIで統合・管理する自律更新型AIナレッジ基盤です。

従来、施設内の情報をAIが横断的に確認し、掲載場所によって内容が異なる箇所など、情報同士の矛盾・不一致を検知する機能を提供してきました。確認・修正が必要な箇所を提示することで、スタッフが関連情報を探す手間を軽減し、更新漏れの防止を支援します。

今回、新たにAIが情報の内容から有効期限を判断し、期限を過ぎた情報を検知する機能を追加しました。イベントやキャンペーンなど、終了後も情報が残っていると、AI自動応答で古い情報を案内してしまうおそれがあります。本機能では、期限切れと判断された情報を自動的にナレッジの参照対象から除外し、管理画面上で期限切れであることを表示します。継続する情報は更新し、終了した情報はそのまま参照対象外にすることで、情報管理の効率化と正確な案内を可能にします。

◾️ 導入事例:ホテル湯の杜での活用

2026年6月に「talkappi KNOWLEDGE」を導入したホテル湯の杜では、AIによる修正箇所の検知・提示を活用し、情報更新業務の効率化と、掲載場所による情報の食い違いの防止に取り組んでいます。

1、「探す手間」の削減で、情報更新の作業時間を週約3時間から15分程度へ短縮

「talkappi KNOWLEDGE」の導入後は、情報を変更した際に、関連する情報や修正が必要な箇所をAIが検知し、確認すべき箇所を提示します。

これまで行っていた「どこに情報が掲載されているかを探す」という作業が不要になったことで、情報更新にかかる時間は週約3時間から15分程度に短縮されました。
自由になった時間は、館内サービスを紹介するポップの作成など、お客様へのおもてなしにつながる業務に充てられるようになりました。

修正箇所を探していた時間が丸ごとなくなりました。今では15分程度と、正確な作業時間を把握していないほど負担が減っています。

― ホテル湯の杜 ご担当者様より

2、新人スタッフでも、情報更新に取り組める環境へ

これまで、どこに何の情報が掲載されているかを把握しているベテランスタッフでなければ、情報更新に時間がかかるという課題がありました。施設での業務経験が浅いスタッフの場合、関連する情報を一つひとつ探す必要があり、「あとはどこを修正したらいいですか?」と確認する場面もありました。

「talkappi KNOWLEDGE」導入後は、AIが関連する修正箇所を提示するため、新人スタッフでも、簡単に修正作業ができるようになりました。

パソコンを操作できれば、誰でも情報更新ができるようになったので、とても助かっています。

― ホテル湯の杜 ご担当者様より

3、掲載場所による情報の食い違いを防ぎ、お客様への一貫した情報提供を実現

お客様はホームページやチャットボットなど、さまざまな接点から施設情報を確認します。そのため、同じ内容の説明であっても、掲載場所によって異なる記載があると、どの情報が正しいか分からず、お客様の不信感につながる可能性があります。

「talkappi KNOWLEDGE」により、情報変更時に関連する修正箇所を確認しやすくなったことで、掲載場所による情報の食い違いを防ぎ、一貫した情報提供につながっています。

お客様はいろいろなところをご覧になりますので、掲載場所によって回答が違うと、それが不信につながります。その部分を解消できたと感じています。今後もこの状態を維持していきたいです。

― ホテル湯の杜 ご担当者様より

◾️ ホテル湯の杜について

ホテル湯の杜は、岡山県北の豊かな自然に囲まれた湯郷温泉の宿です。奈義和牛など岡山の旬の食材を活かした料理と、県北最大級の大浴場・庭園露天風呂で楽しむ温泉をはじめ、露天風呂付客室など多彩な滞在空間をご用意。自然と温泉、岡山の食を楽しみながら、心ゆくまでくつろげるひとときを提供しています。

公式ホームページ:https://www.yunomori.co.jp/

【会社概要】

会社名:株式会社アクティバリューズ

所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目23−15 A-PLACE代々木9階

会社設立:2016年6月17日

代表取締役社長:陳 適

資本金:4億9,195万円(資本準備金を含む)

コーポレートサイト:https://activalues.com

サービスサイト:https://talkappi.com

株式会社アクティバリューズは、2026年6月、宿泊業界向けAI活用プラットフォーム「talkappi」のブランドメッセージを「すべてが、つながりはじめる。」へ刷新しました。このブランドメッセージのもと、talkappiは単なる業務効率化にとどまらず、現場に蓄積される知見や接客経験を“資産”として活かすことで、顧客体験と施設運営の進化を支援しています。宿泊施設内に分散する予約情報、館内案内、接客履歴、各種システムデータを横断的に統合・整理し、AIを活用しながら、一貫した接客と継続的な価値創出を実現します。

【本件に関するお問合せ先】

株式会社アクティバリューズ info@activalues.com

担当:西田(営業)、李(広報)